2011年、1月29日。谷中は古書信天翁にて、詩人の平田俊子さんを招いて

第一回目の「Pippoのポエトリーアワー」が開催されました!


定員を上回る45人ほどのお客さまにお越しいただき、

店内は暖かな人いきれで一杯に。ご参加の方は、都内、谷根千の方々をはじめ、

北は札幌・仙台、また前橋、岐阜、の方からも、いらしてくださった方もあり、

ほんとに感激でした!寒いなか、お集まりいただき、心より感謝します。




 第一部「高村光太郎とあそぼう」では、
 光太郎の代表詩集『智恵子抄』を中心に、
 平田さんとPippoによる、詩朗読・光太郎トーク(バトル?!)。

 第二部「平田俊子をアソボウ」では、
 平田俊子さんの軽妙洒脱で劇的な、詩朗読・トーク
 +「Pの詩朗読」(直球!?)。

 第三部の「お客様、ご質問・ご感想コーナー」
 では、予期せぬ鋭い質問・愉快なご意見もポンポン飛び出し、
 終始、ドキワクしっぱなしの2時間となりました。

 みなさんとともに、あたたかな詩の灯を
 信天翁にともせたことを、幸せとともに、
 今、懐かしく思いだします。

 怒涛の準備期間は40日。イベント時間は2時間、
 35人もの方々がご参加くださった、
 イベント終了後の店内ミニ打ち上げは3時間(本編より長い?!笑)
 +もんじゃ二次会(Pippo沈没)で、谷中の夜は楽しくふけてゆきました。

 ========

 さて、当日の様子を写真とミニレポートで、少し振りかえってみましょう。
 イベント終了後のみなさまのお声(Twitter・ブログ・無記名アンケート)も、
 あわせてご紹介します。

 アフター「ポエトリーアワー」、お楽しみいただけたら幸いです。








目次

一部:ビフォアポエトリーアワー 2011年2/3更新

二部:ポエトリーアワー本編(+みなさんのお声) 2/4更新

三部:アフターポエトリーアワー 2/:6更新




2011年2/6更新

【三部:アフターポエトリーアワー】




熱気と笑いにみちた、ポエアワ本編、終了後。
ご参加のお客さまと、店内ミニ打ち上げ開始!!





::::::飲めや、話せや、くえやの、店内大ご歓談大会!!!:::::

〜今日のポエトリーメニュー〜
★信天翁:下の激ウマ中華屋「深セン」
 のケータリング+ドリンク(ビールorドリンク)





*ポエアワ限定メニューも!
「レモングラス風味の肉野菜いため」

イベント前、信天翁のお二人と、店内打ち上げ
ご参加人数は、20人くらいの方かなあ、と予想していたの
ですが、予想をはるかにうわまわり、35人の方がご参加☆
この「深セン」。わたしも3度ほど食べたことがあり、
少しクセがあるのですが、とっても美味しいのです。

東京新聞の記者の方、「ユリイカ」のSさん、雑誌「真夜中」
のFさん、前橋文学館の小林さん、岡崎武志さん。
「港の人」のTさん、作曲家の内藤さん。
ジェフリー・アングルスさん、有働薫さん、平岡淳子さん、
中本道代さん、カワグチタケシさん、田中庸介さん、
森川雅美さん、はじめ詩人の方々もたくさん・・・。
「mixi平田俊子さんコミュ」の管理人でもある歌人の
羽根弥生さんはなんと札幌から!!
とってもキュートな方♪

また、岐阜からおいでくださった詩人の、金子彰子さんは、
東京堂の久谷雉さん独演会からはしごで、いらして
くださったとのこと。


(左から、信天翁:山さん、やまがらさん、恭太さん、南陀楼さん、
水玉さん、智子さん。
愛すべきポエトリー助っ人のみなさん。ほんとにありがとう!!)






告知タイムでは、詩の朗読会のお知らせや、
南陀楼さんからは「あいおい古本まつり」のお知らせなども。

ライター・評論家の栗原裕一郎氏も、ちょっぴり顔を出して
くれたので、そそくさの帰り際、つかまえてご挨拶(笑)。

また、ポエカフェにご参加くださったり、近代詩復興委員の
方々など、いつも応援くださってるみなさんとも、久しぶりに
顔をあわせ、お話しできて嬉しかった!
また、そのみなさんが、平田さんや、この会を楽しんで
くださったことが、とても伝わってきて、なんともいえず、
幸せなきもちに。。。
やっぱり、会って挨拶をしたり、話しをすること、
これに勝るものはないのだなあ、と。

よし、「詩」をつうじて、こんな機会、一杯つくるど〜
と。改めて誓ったひとときでした。

::::::店内大ご歓談大会=終了!!:::::

ひとり、ふたり・・・と、ぽつぽつお帰りになり、残って
くださったみなさんと、平田さん、信天翁のみなで、よし!
二次会行くぞ〜!
と向かった先は、山さん行きつけの、谷中の
もんじゃ屋さん!

もちろん、“山さん”キープボトルあり。





わいわい、深夜のもんじゃ大会開始〜!!
謎のもんじゃマスター、登場。
(本人の希望により一部画像を加工しています)





平田さん「わたし、もんじゃ焼き、はじめて!」





おお、ビバ!!もんじゃ初体験!!
とはいえ、こちらの班には“もんじゃマスター”がおらず。
前橋文学館のKさん(こちらももんじゃビギナー)が任命
され汗だく。笑

一日、気をはって、おつかれさま!!の神原さんも山さんも
ニコニコ♪

仙台からはるばる遊びにきてくれた、こおりさんとも
ゆっくり話す。
みなで、オフレコのいろんな話を、アハハ、ウフフ、芳雄さん・・・

(みんなの、声が遠くなってゆく)
ああ、すいません、ねむけが・・・





Pippo撃沈。。。

谷中の夜は、陽気な酔っ払いたちの声で、
楽しくふけてゆきました。。

「みんなまた、きっと会おうね〜♪」 from Pippo


********アフターポエトリーアワー:終幕**********




おまけ「信天翁の山さんの『(お)もろい夫婦』へささぐ詩」
〜怒涛のリクエストがありましたので、山さんtwitterより
転載:以下〜


 古今東西全世界で繰り広げられてきた譲られない譲る
 ことのできない東西の対立。宗教対立然り。)
 人一、人一、の最も小さな共同体でも同じ。
 東と西の譲れない違い、それぞれにある。
 RT @pippoem2 イベントが楽しくなるコンテンツ更新。
 http://bit.ly/gxRLsP

 かつて山口洋というミュージシャンはこう歌ってました。
 『僕は君を憎むために生まれてきた訳じゃない。
 君は僕を憎むために生まれてきた訳じゃない』
 『ごらん、この街にキラキラ輝く暮らしの灯りがゆらゆら
 揺れているよ』
 『そのいちばん小さな一つずつを、僕と君は持っている
 じゃないか』
 (「灯り」より)

 願わくば、そんな僕と君のいちばん小さな東と西の
 それぞれ一つずつを、この暮らしのなかで、このつれあい
 とわかりあい、認めあい、ときにぶつかりあい、それでも
 いつまでもそれぞれ持ち続けることができますように。

 うっ。恥ずっ!!。。。しかも(お)もろい夫婦、から遠くに
 行き過ぎました。ごめんなさい。。。「さあ、どうする?」。。。
 いまのところ大丈夫そうな気がしているもので、
 恥ずかしげもなく。
 でありました。おしまい。酔ってますんでご勘弁のほどを。
 よろしく哀愁。
 (2011年、1月15日未明のつぶやきより)







☆☆ おしまい ☆☆

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